演題募集
演題応募方法
第49回日本腹部救急医学会総会ホームページ(http://jsaem49.umin.jp/)からのオンライン登録のみの募集となります。ご不明な点がありましたら、UMINオンライン演題登録システムFAQをご確認下さい。
*推奨ブラウザ:Internet Explorer、Netscape、Safari、Fire fox、Google Chrome、Safari:ver.2.0.3(417.9.2)以降
演題応募資格
筆頭著者、共著者ともに本学会会員に限ります。未入会の方は至急、学会事務局で入会手続きをお願い致します。
学会入会に関するお問合せ
〒112-0012 東京都文京区大塚5-3-13 小石川アーバン4F
TEL: 03-5981-6011 FAX: 03-5981-6012
URL: http://plaza.umin.ac.jp/~jaem/
一般社団法人 学会支援機構
演題応募期間
2012年8月29日(水) ~ | ||
10月17日(水)正午 まで延長しました。 ※締め切りました。多数のご応募まことにありがとうございました。 |
発表形式と分類項目
主題
(SS)特別シンポジウム(公募、指定)
- 「若手腹部救急医育成のために今為すべきことは何か?
:外科医、救急医、内科医、放射線科医の立場から考える」
(S)シンポジウム(公募、一部指定)
- 急性胆管炎・胆嚢炎の診療ガイドラインの実際
- 日本版敗血症診療ガイドラインの評価
- 劇症肝炎に対する治療戦略 (血漿交換と肝移植のタイミングを含めて)
- 消化管出血の治療戦略 (緊急手術 vs IVR vs 内視鏡的治療)
- 腹部救急における血液浄化療法の実際
- Acute care surgeryへの取り組み
- 腹部救急におけるリスクマネージメント
(PD)パネルディスカッション(公募、一部指定)
- 腹腔内臓器損傷の治療戦略 (Damage Control Surgery or IVR )
- Oncology emergencyの実際
- 抗凝固薬・抗血栓薬投与救急患者の治療
- 虚血性腸疾患の治療
- GVHDの病態と治療
- 胃静脈瘤の病態と治療
- 腹部救急疾患に対する内視鏡外科手術
- 栄養管理 (糖尿病患者や高齢者への対応を含めて)
(W)ワークショップ(公募、一部指定)
- 腹部救急領域における単孔式内視鏡手術の位置付け
- 胃・十二指腸潰瘍穿孔の治療法 -手術 or 保存療法-
- 急性虫垂炎の治療方針 -保存的治療 vs 開腹手術 vs 腹腔鏡手術
- 腹部救急におけるチューブトラブルの対策
- 肝胆膵領域の内視鏡的治療の実際
- 門脈ガス血症と腸管気腫症の治療 (手術のタイミングを含めて)
- 後腹膜膿瘍の治療
- 異所性静脈瘤の病態と治療
- 腹部救急領域における漢方の役割
- インフォームド・コンセント
(RS)要望演題(公募)
- 突発性大腸破裂
- イレウスの手術タイミング
- 腹部救急領域における画像診断
- ERCPのピットフォール
- 腹部外傷に対するIVR
- 消化管出血に対する内視鏡的治療
- 食道破裂に対する治療
- 胃十二指腸穿孔の診断と治療
- 急性胆嚢炎・急性胆管炎の診断と治療
- 若手医師に伝えたい術中損傷に対するリカバリーショット
- 外傷性肝損傷と膵損傷
- 消化管出血のカプセル内視鏡による診断
- 炎症性腸疾患の救急対応
- SBチューブ挿入の実際
- NOMIの診断と治療
- 腹部救急診療におけるOncology emergency(小児、成人)
- 救急領域の異物対応
- 腹部救急診療と卒前・卒後教育
- 腹腔内ドレーン管理
- 救急医療における遠隔診療デバイスの意義
(KK)研修医企画、医学生企画(公募)
- はじめての腹部救急疾患
- 症例報告
(CK)コメディカル企画(公募)
- 腹部救急とチーム医療
- 腹部救急領域におけるトリアージ
- ストーマ管理とトラブル対策
診療と研究のトピックス、診療と研究のビューポイント(公募、推薦)
生涯忘れられないこの一例(公募)
こだわりの治療法・措置・手術(公募)
ERセミナー 救急放射線セミナー(公募)
その他
一般口演、一般示説(公募)
臓器区分(一般演題選択された方は必須)
a. 食道 | b. 胃・十二指腸 | c. 小腸 | d. 虫垂 |
e. 大腸 | f. 肝 | g. 胆道 | h. 膵 |
i. 脾・門脈 | j. 腹膜 | k. ヘルニア | l. イレウス |
m. 外傷 | n. 腹部全般 | o. 小児 | p. 高齢者 |
q. 婦人科領域 | r. 泌尿器科領域 | s. 血管 | t. その他 |
テーマ区分(一般演題選択された方は必須)
1.診断一般 | 2.画像診断 | 3.内視鏡診断 | 4.治療一般 |
5.手術 | 6.内視鏡治療 | 7.塞栓療法 | 8.術前・後管理 |
9.麻酔 | 10.合併症 | 11.感染症 | 12.病態生理 |
13.症例報告 | 14.その他 |
登録に際しての注意
筆頭著者情報の入力は以下に注意してください。
- 会員番号の入力は必須となります
- 筆頭著者の電子メールアドレスの入力は必須となります
- 携帯電話(モバイル)用メールアドレスの入力をお願いします
*詳しくは、日本腹部救急医学会「メールアドレス登録呼びかけ」をご参照ください。
*いただいたモバイル用メールアドレスは、第49回日本腹部救急医学会総会事務局を通じて
日本腹部救急医学会に提供させていただきます。
抄録は以下の要領にて作成して下さい。
- 演題名 :全角67文字
- 総文字数(著者名・所属・演題名・抄録本文の合計):全角550文字
- 登録可能な最大著者数(筆頭著者+共著者):20名まで
- 登録可能な最大所属施設数:10施設まで
- 所属施設は複数選択不可となっております
演題の受領通知
※演題登録が完了すると、演題登録時に入力されたE-mailアドレスへ受領通知メールが自動送信されます。受領通知メールが届かない場合は、アドレスの入力ミスの可能性があります。確認・修正画面より、登録された演題の登録番号、パスワードを入力の上、登録内容をご確認下さい。
※オンライン演題登録をした後は、確実に登録されているか、確認修正画面にて登録番号とパスワードを用いて必ずご確認いただくようお願いいたします。
※セキュリティー保護のため、事後のパスワードと登録番号の 問い合わせへの応答は出来ませんので発行された登録番号と パスワードは必ずお書き留め下さい。
演題の採否
演題の採否、発表時間、発表形式はプログラム委員の意見を参考とし、会長が決定致します。
演題の採否は、演題登録の際に各自入力された所属先E-mailアドレス宛にお知らせしますので正確に入力をお願い致します。
(平成25年1月中旬頃予定)
会長賞、研修医賞等
応募演題の中から、会長賞、研修医賞等を選出の予定です。
多数のご応募をお待ちしております。
お問合せ先
第49回日本腹部救急医学会総会 運営事務局
株式会社インターグループ九州支社